エラン ドール 賞!

エラン ドール 賞は日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して最も活躍して将来有望な新人俳優に贈られる賞です^^エランドール賞は昭和37年から毎年開催されています。今年2007年は劇団ひとりさんや上野樹里さんが受賞されています。毎年とても楽しみです☆

功名が辻 1 (1)

功名が辻 1 (1) 人気ランキング : 307869位
定価 : \540
販売元 : 文藝春秋
発売日 : 1976/01/01
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一豊には三国志の劉備の面影を感じる

信長、秀吉、家康と三人の主君に仕え、50石の武士という境遇から、
24万石を抱える大名へと立身していく山内伊右衛門
(後の土佐藩主山内一豊)と妻千代の物語。
内助の功の妻千代が有名だが、
一豊は無能に近いが、人間的な魅力はあったらしい。
たった数人の部下を率いて戦国時代に参戦し、
様々な勢力を渡り歩き、一国一城の主になったというと、
一豊には三国志の劉備の面影を感じた。
妻千代が孔明並みに有能なら、
一豊も日本史の英雄ベスト3に成れたのに惜しい(w
千代の叱咤激励のテクニックは巧いと思ったが、
一豊にとって千代の最大の貢献は、
千代の臍繰り金である。
でもそれは千代が苦労して遣り繰りして貯めた金ではなくて、
親から渡された持参金である。
貴重な金をどこで投資するか?
人生に唯一つの勝負どころを間違えなかった千代は、
優れた戦略眼の持ち主であったが、
自分で稼いだ金ではないので、金の重みが少なくて、
感動のパワーポイントが薄れるよな。
愛するあなたの為に売春して稼いだ金を軍資金として捧げます。
と言って欲しかった(爆

千代の利発さが映える一巻

伊右衛門と千代の功名を求める物語。

第一巻では不器用ながら少しずつ千代の影響を受け、武運が上がってくる平凡な伊右衛門を描いている。

千代の利発さや夫婦のコツなどが載っていて、非常に納得しながら読み進めることができた。

時代が被っていることもあり、内容的には『新史太閤記』とやや重複している文章が見られる。

おすすめです。

山内一豊とその奥方千代

最下級の侍から関ヶ原後には土佐24万石を得た山内一豊とその奥方千代が主人公.才能に恵まれている訳ではないが小物でもなく,その律儀さが幸運を呼び,千代と二人三脚で功名を得ていくという話.第一巻は,織田信長に仕えるたった50石の侍から,越前鶴賀,姉川,長篠と戦を重ねつつ二千石へ加増を受けるところまで.華々しい武功を重ねるという訳ではありませんが,千代の意見を入れつつ,ときには千代に頼りきりになり,地道に出世を果たしていきます.千代の一豊操縦はなかなかに巧く,また一豊もそれを分かりつつ尊重する姿は微笑ましく,夫婦円満の一要因を見せてくれます.

功名が辻

戦国時代の中、信長・秀吉・家康に仕えた苦労人である。自身で愛娘を無くしその後も子供に恵まれず、その苦しみからのの脱却・何を糧に生きていくのか今の時代正に考えさせられる作品である。

鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす

今、功名が辻(二)を読み終えました。
昔歴史の授業で
「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座るがままに 食うは徳川」
と習いましたが、まさにその場面が描かれています。
家康の政治的な面での抜群の才能と、「奸悪」と後世に印象づいた
性格が垣間見えるのが見所です。
やっぱり大国の指導者には、ちょっとした腹黒さがあるべきだと
思いました(笑)