エラン ドール 賞!

エラン ドール 賞は日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して最も活躍して将来有望な新人俳優に贈られる賞です^^エランドール賞は昭和37年から毎年開催されています。今年2007年は劇団ひとりさんや上野樹里さんが受賞されています。毎年とても楽しみです☆

氷壁

氷壁 人気ランキング : 8061位
定価 : \11,970
販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
発売日 : 2006/06/09
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \9,365

なんだかな?・・・

テレビドラマのだめの千秋繋がりから玉木宏目当てに観たんですが
玉木宏の外見は良かったです。演技だってしっかりしていたと思います。

でも 「なんだかな?・・・」 これがこの作品を観ながら口から出た言葉です。
全部見終わって「なんだかな?」で締めくくりました。
奥寺と美那子の行動が愚かで馬鹿に見えて 何やってんだこの人たちは・・・って。
社長さんが可愛そうになってしまいます。この話には何の感慨も残らなかった。
原作を大幅に変えたそうですがドラマ制作の人はいつまでこういう愚行を繰り返す
のでしょうか。原作どうりに作ればよかったのに。

ストーリーと脚本によって俳優から感じる魅力も変わってくるものですね。

原作をいきいきと蘇らせた

私は井上靖の原作も好きだし、クライミングの趣味もある。
正直、顔の良い、流行りの俳優で持たせるドラマかと思っていたが
そんな邪念も吹っ飛んでしまう素晴らしい内容だった。
馬鹿にしていたが、主人公の男優の演技がとにかくよかった。
今後注目したいと思う。
井上靖の原作の、現代版アレンジ、解釈ということでストーリーも良かった。
単純な冒険ものでも恋愛ものでもない、人間のもっと深いところをよく表現していたと思う。
このドラマの主題は、最終盤の樋口弁護士の言葉に集約されているように感じながらいつも見ている。

欲を言えば、NHKご自慢の映像技術やCGを駆使したのは分かるが、
裏舞台をそこまで見せなくても、と少々鼻に付いた(特典映像)。
そこまで自慢するなら、もっと自然なCGに仕上げて欲しかった。



人間ドラマ!

これはおすすめです。人間のいい面悪い面が見事に描かれています。
大人のドラマ。しかも玄人ムキかな。ガキが見てもわからんだろう。
原作は古くさい井上靖だけど、それを見事に現代版に。一見の価値あり!

原作の氷壁とはほとんど違いますが、こちらも面白かったです。

奥寺と北沢は幼い頃からの友人同士であり、二人ともトップクライマーとしての実力を持つ登山仲間であった。数年前より北沢は、登山用品を製造・販売しているメーカー(ヤシロ)がスポンサーついて、世間に名の知れたプロの登山家として活躍するようになっていたが、一方、奥寺の方は、ビルの窓拭きなどのアルバイトの傍ら、アマチュアで登山を続けていた。ある時、ヤシロの社内で、アルプス最高峰であるK2の、マジックラインを経由した登頂プロジェクトが企画され、もちろんクライマーとして北沢が登ることになったが、マジックラインの単独登頂は難く、北沢は古くからの友人で、これまでも何度も一緒に登ってきた奥寺をザイルパートナーとして指定、奥寺も悩んだ末、結局、友人の熱い思いにこたえることにした。2人でK2の山頂を目指して登頂を開始、しかし、この登頂の途中で、奥寺は北沢の意外な発言を耳にする。北沢は現在ある人妻に思いを寄せており、このK2登頂が終われば、山を捨てて、真剣にその人と一緒になろうと思っていること、また、相手の女性も自分と同じ気持ちでいると。その不倫相手とは、ヤシロの社長の若い後妻である八代美那子であった....。
原作とはほとんど違っています。山頂あとわずかというところで北沢が滑落、このプロジェクトは失敗に終わり、しかも奥寺が、北沢の滑落はヤシロ製造の登山用具(カラビナ)が原因であると発言したため、ヤシロ側と奥寺は法廷で争うことに。裁判の渦中で、奥寺と美那子が強く惹かれあうようになり....。結局、北沢の遺体が発見されて、すべてが明らかとなります。その死の真相とは?

井上靖の氷壁とは別物

井上靖の氷壁を原案にしたなんて言ってほしくない。
別物と考えたって面白いかと言うとどうだろう。
山の景色が素晴らしい、音楽も良い。役者も頑張っている。
面白くなる要素はあったし途中までは良かったが
最終話で全てが台無しになってしまった。
ただの「身勝手な女に3人の男が振り回される話」になってしまった。
恋愛ごっご、友情ごっごしてるようにしか見えない。
期待が大きかっただけに残念だ。