エラン ドール 賞!

エラン ドール 賞は日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して最も活躍して将来有望な新人俳優に贈られる賞です^^エランドール賞は昭和37年から毎年開催されています。今年2007年は劇団ひとりさんや上野樹里さんが受賞されています。毎年とても楽しみです☆

スウィングガールズ スペシャル・エディション

スウィングガールズ スペシャル・エディション 人気ランキング : 1011位
定価 : \6,300
販売元 : 東宝
発売日 : 2005/03/25
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \4,928

野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。責任をとらせようと補習クラスの女子を誘うが、吹奏楽をやるには人数が足りなかったため、ビッグバンドでジャズをやることに。でも女子たちは楽器などロクにやったことがなかった…。
『ウォーターボーイズ』の矢口史靖監督のガールズ版『ウォーターボーイズ』ともいうべき作品。高校生が、未経験のことにチャレンジし、失敗を繰り返しながら、最後に成果をお披露目という構成は前作と同じだが、矢口監督のディテール作りの巧みさと、役者選びの目の確かさが、本作でもいきている。舞台が東北のため、方言を駆使したセリフはユニークで温かいし、女の子たちのイキイキとした姿もさわやかで気持ちがいい。ヒロインの上野樹里は『ジョゼと虎と魚たち』では偽善的な女子大生を好演していたが、本作では、ちゃっかりしているけど、常にポジティブな高校生を明るくキュートに演じていて好感度大。竹中直人、谷啓、渡辺えり子、小日向文世などの演技巧者が脇をしっかりしめている。(斎藤 香)

大満足でした★

特典映像の内容がとても充実しています。
本編の裏音声として、監督・上野・平岡バージョン、監督・貫地谷・本仮谷・豊島バージョンの座談会のような音声が聞けて、裏話がいっぱい聞けます。他には、未公開シーン、サイドストーリー、NG集、楽器練習中のメイキング(監督・スタッフ・メインキャストのインタビュー映像つき)、ガールズのインタビュー、楽器の扱い方講座など盛り沢山☆
DVD製作スタッフさんは、ファンの気持ちをよく分かってるなぁ?と。何度も観たくなる面白さでした。

映画の内容も、ドタバタコメディーでありながら最後はちゃんと泣かせてくれてとても良かったです。
文句ナシで★5つですね♪

上野樹里って不思議系なの?

専門学校の卒業パーティーで、不思議ちゃんと書かれたせいだけでなく、ショートカットなので、樹里ちゃんを勝手に身近に感じている私。私からみればちっとも不思議じゃないんデス。
この映画の主人公、鈴木友子は彼女が今演じている野田恵の原点です。なんせ最初に弁当盗み喰いする所まで同じデス。トラブルメーカーの女の子で、元気を振り撒いてます。ただ次にどんな動きをするか分からない所が不思議ちゃんの所以だが、まずそこに疑問を設定するとますます解らなくなる。実はその場の気分や思いつきで決めているに過ぎない。周囲が変に深く考えても解らないのは当然。

A列車で行こう!!

まず一言で言わせてもらいますと「お得」です。
ヂィスク一枚目の本編はもちろん2枚目のメイキングやサイドストーリー、その他含めて
amazonではこのお値段。買いですよ!(まわしものみたいですね)
監督はメインの5人はもちろんですがその他ガールズ全員にも愛がある!
地元を走る列車と楽曲の「A列車?」が重なって洒落も利いてますよ。
矢口監督はウォーターボーイズも見ましたが田舎の風景の中で
はじける高校生を描くのがうまいですよね。

ウォーターボーイズと比較して

同じ監督の作品なので「ウォーターボーイズ」と比較されるのは免れません。比較した感想を先に書かせてもらいます。

映画全体を通して「ウォーター?」との類似点は山ほどあります。
ボンクラ高校生達が情熱を燃やせる何かにのめり込んで、というストリーライン、師匠として登場する竹中直人、随所に出てくる脱力系ギャグ・・・といった具合です。
しかし、「ウォーター?」と比べると作品としての満足度は雲泥の差でした。

何故かというと、「スウィング?」では高校生達がジャズに挑戦する理由が物凄く短絡的だからです。
「ウォーター?」の場合は、
「まじかに迫った受験が控えているのにこんなことをしていて本当に良いのだろうか?しかし、グータラにすごしてしまった2年半の高校生活にけじめをつけて、自分達は挑戦し続けなければいけない」
といった主人公達の心の葛藤や成長を感じ取ることが出来て、とても感情移入が出来ました。

しかし、本作の場合は先に述べたように動機が物凄く短絡的なせいで感情移入することが出来ませんでした。

彼女達がラストに披露した演奏は確かに素人としては賞賛に値するかもしれませんし、見ていて楽しいかも知れません。しかし、そこに彼女たちの精神的な成長があったかどうかは甚だ疑問です。彼女達からジャズを取ってしまったらきっと、またグータラな日々の繰り返しでしょう。

そういった意味で本作は「ウォーター?」と比較しても凡作ですし、青春物としても心の成長が描かれていないことによって駄作となってしまったと思います。

上野樹里=鈴木友子

だ、そうです。(DISK2で監督が言ってました。)元気な笑い顔や、走る姿、サックスを吹く姿、まさしくそのとおり。本編の裏音声でも、「あたし何時でもできるよ、友子。」とも言ってたし…
 でも、彼女以外のガールズ(アンド ア ボーイ)も、かなりはまっていたと思います。
 最後の演奏シーンをいかにかっこよく見せるか、それまでとのギャップをいかに強調するかに勝負がかかっていたように思います。(ドラムが一番かっこ良かったか?)
 よく、ウォーター・ボーイズとの比較論を目にしますが、あれはあれ、これはこれ。あまり意味をなさないと思います。
東北弁ということで、必要以上に濁点を付けるのは気に入りませんが、いずれにしても評価は☆5です。