エラン ドール 賞!

エラン ドール 賞は日本映画テレビプロデューサー協会が1年を通して最も活躍して将来有望な新人俳優に贈られる賞です^^エランドール賞は昭和37年から毎年開催されています。今年2007年は劇団ひとりさんや上野樹里さんが受賞されています。毎年とても楽しみです☆

ニライカナイからの手紙

ニライカナイからの手紙 人気ランキング : 1972位
定価 : \4,179
販売元 : ポニーキャニオン
発売日 : 2006/01/24
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \3,269

映画で観る「木綿のハンカチーフ」

あっけないほど単純な脚本ではあるが、
おじいがどれ程苦労し、心を痛めていたかと思うと哀しくなった。
風希の許を島の人々が訪れるシーンでは泣けてしまった。

蒼井優が主役を受けなければ成立しなかった映画。
純粋な魅力が溢れている。

なお、岩井俊二監督作品のようだと、先輩レビュアー氏のコメントがあったが、
フィルターや音楽の使い方は似ているものの、もし岩井監督作品なら
おっかあは他の人に嫁いだのではないかと思う。根拠はないが。

竹富島ムービー

大好きな沖縄の竹富島がとてもキレイに撮られています
3回程足を運んだことがあるのですが、竹富島が持ってる神秘的な雰囲気が映像から伝わってきました。
竹富に行ったことない人や興味ある人はそれだけでも見る価値あると思います。


この映画を見ると、携帯やパソコンでの連絡が当たり前になってる世の中において
なぜ、現在も『手紙』というものが存在しているのか、それが少し解るような気がします。
本当に伝えたいことは手紙が一番ですね。手書きの手紙を貰うと少し嬉しくなるのは時代のせいでしょうか、、、


余談ですが僕はこの映画を本家竹富の郵便局で知りました。
大型の台風が直撃する前に買出しに行こうと宿を出たのですが、台風の速度が予想よりも速く、宿に帰れなくなり郵便局で雨宿りさせてもらいました。
その時見かけたのがニライカナイのポスターです。砂道に佇む蒼井優さん、インパクトありました。(それはまぁいいとして)
台風は本格的に上陸して「さて、どうしようか?」と悩んでいたところ、局員さんが車で宿まで送っていってあげると声を掛けて頂きました。
それだけでなく、局員さん宅で夕飯も誘ってもらいました。
さすがに自分は恐縮してしまい丁寧に断っておきましたが、今考えると島の住人の家で郷土料理にありつけるという、絶好の機会を逃してしまったことを非常に後悔しています。
この時ばかりは都会育ちな自分を恨んでしまいました。
もう覚えてないと思いますがあの時は本当にありがとうございました。

嗚咽がとまりませんでした。

この作品で初めて青井優ちゃんを知り、大ファンになりました。
この先はどうなるんだろうと映画を観ながら予想してしまうことがありますが、この作品に関しては、自分でも不思議ですが、全くそういう考えが浮かばず、引き込まれてしまっていました。初めて、嗚咽までするほど泣いた映画でした。私のツボに、見事にはまりました。

見つけてください。見えないものを。

小学生の頃、先生に言われた。
「本を読むっていうのはなあ、字を読むんと違う。
行と行の間に書かれてることを読むんや」

この映画には、映像として見えるもの以外に、たくさんのことが隠されている。

なにが見えるか。
どこまで見えるか。

それは、見る側が背負っている“過去と未来”によって、それぞれ違うはず。

私には、“おっかあの想い”が見えた。
「子供の頃、おっかあに言って欲しかった言葉を全部風希に伝えたい」
・・・そして、このセリフで泣いた。

おじい、おっかあ、風希、カイジ、美咲、花城のおばあ。

海、風、ガジュマルの木、赤いポスト、都会の喧騒、ガラス玉。

ニンニク漬け、桜の花びら、最後の手紙、そして・・・ニライカナイ。

あなたには何が見えるのか、この映画を観て確かめてください。

やさしい映画

人の持つやさしさがこの映画全体から伝わってきて、
自分自身も優しい気持ちになれる映画です。
人と人とのつながりが薄れてきている今だからこそ、
その大切さというのがこの映画から伝わってくると
思います。
ラストの結末は、ある程度予想でき、ありきたりの
結末と感じる方もいるかもしれませんが、その一言
では片付けられない魅力がこの映画にはあります。